Diary 2006. 5
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5月1日 (月)  5月1日

こんにちは。
4月中に書き込もうと思っていたら あっという間にもう5月ですもんね。
GW突入!皆さんはどうお過ごしなのでしょうか。
アル−はGW中も営業していま〜す!

今日は 5月1日メ−デ−ですね。
メ−デ−・・・8時間労働請求から始まったこの運動は改善されているんでしょうかね・・・。
お勤めの方のお話を聞いていると それこそストライキでもしたい方は多くいらっしゃるんではないでしょうか・・・。

さて 先日 愛国心についてテレビで取り上げていました。
【愛国心】あらためて読むとなんとも右寄りなイメージがしますが
私自身 「愛国心があるか?」と問われれば「ある」と答えるでしょうね。
それは 日本で生まれ育って いろいろと問題はありますが
結果的に日本が好きだからという気持ちのほうが強いからです。
ただ 小・中学生の授業の一部に 愛国心を養うというカリキュラムが組まれているようですがこれに関しては
どういうふうに 教えるのか興味のあるところです。
どうしてかというと こういうことは教えて学ぶことではなく
自分で気づく事じゃないのかな。
まさか「日本を愛しなさい」と言わないにしても 生徒に気づかせる何かを与えるということなのでしょうか。

知人に 有名私立学校の教員をされている方がいて 
「うちの学校に『命の時間』てあるのよね・・・教わってわかることじゃないていうの!」
と言われていました。確かに私も同感です。

私は 初めて海外に行って あまりに自分が日本のことを知らなかったことに気づきました。
 その半面 日本の良さも見えたようでした。
それもあって 海外に留学するというお客様に 私は必ず言っているんですが
「語学より 日本の勉強をしっかりして行ったほうがいいよ」と。

最近話題の藤原 正彦さんも
「語学堪能でもどうでもよい話しかできないのでは何にもならない 
話が下手でも 中身のある話ができないと・・・」
と今の教育の優先順位について話していました。

また フランスで日本の古典を勉強している男性に言われたのは
「日本という国には大変興味があるが 今の日本人にはまったく興味がない」・・と。
はっきり言ってくれますよね・・。

そういえば 昨日から上映が始まった 『戦場のアリア』
第一次大戦中に 北の最前線で フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍の兵士が
「クリスマス休戦」という一夜限りの友好行為をした事実を元にした映画で見てみたいのですが
これも 個人では皆 平和を望んでいて戦争したいのは国どうし。
愛国心ていうのは 相手のことを認めることでもあって
その中での 自分のあり方 こころの居場所みたいなものでもあるのかな。
ただこれも 一つの定義に当てはめられると 反戦者という立場になるんだけど。

それゆえにやはり この(愛国心)どう学校の授業で進めるのか聞いてみたいものだ・・・。
私も書き始めたものの まとめるにはほど遠いテ−マでした・・・。

では!


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5月14日 (日)  沖縄タウン(杉並和泉商店街)

こんにちは。
GWのなか日は五月晴れの気持ち良い日だったのも一変・・・今週はもう梅雨・・?
毎日の気温の変化も激しいので体調をしっかり管理しましょうね。

先週 近所の代田橋の駅近くにある<杉並 和泉商店街>に出かけました。
この商店街、名前を聞いてもなんてことはないのですが一年前から『沖縄タウン』として生まれ変わりました。
ほんとに小さなリトル沖縄ですが 何度か行き来してるうちに 
商店街に流れている沖縄音楽とともに沖縄の何気ない小さな商店街に来た様に思います。

これから暑くなってくると食べたくなるのが アイスクリ−ム!
もちろんあります『ブル−シ−ルアイス』
私のお気に入りはなんといってもマンゴ!です。

店の間にあるロ路奥には三線の店があったり 沖縄そばや沖縄料理の店あり。

あとお土産に買うならタコライスの素かな。
これは作るのも簡単。すでにタコミ−トになっているので ちぎったレタスとフレッシュトマトとスライスチ−ズがあれば あら簡単タコライスの出来上がり!
より沖縄気分なら オリオンビ−ルかな・・。

沖縄のイベントも多くあるようで そんな日に出かければもっと「沖縄!!」しているのかもしれません。

歩いていると少しさびしい気さえする平日の小さな商店街ですが
沖縄という看板のおかげか そのあたりの人柄なのか
路地裏にいる猫でさえ『のんびり』に感じる空気なのは確かでした。
ただ 商店街の再起をかけた希望の力も感じるのも確か・・・
この色は一時的なものでなく長く続けばよいと思うのでした。

http://okinawa-town.jp/

それでは!




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5月25日 (木)  作品って・・・。

こんにちは。
なんだか もう梅雨・・・っていう天気が続いていますね。
晴れた日は ほんとに気持ち良いんですけど・・・一日でも多い五月晴れを望んでいるのですが。

そんな小雨降る日 久々にキャピタルと飯島ゆかりさんのライブを聞きに千駄木に出かけました。
もう少しで 千駄ヶ谷と千駄木・・・間違えるところでした・・大きな勘違い。

ライブはアットホ−ムな雰囲気の中 おいしいイタ飯をいただきながらすすんでいきました。
ライブで曲紹介のとき ア−ティストはその曲についてどんな内容の曲なのかなど説明します。
私は いつも聞きなれている曲なのに その意味を聞いてまた違う印象を持つ事ができます。
こういうことは 作り手と受け手にとって とても大切なことなのではないかと感じます。

最近は 音楽配信やコピ−をすることを多く聞きます。
確かに 手軽に安価に作品を手にすることはできるのですが
それがほとんどになってしまう受け手は ほんとにそれで良いのでしょうか。

レコ−ドを聞きながら CDを聞きながら 映画を観る時、観た後私はよく解説を読んだり 歌詞を眺めます。
そうする事ができるのが 例えばCDを買って楽しめる事でもあります。
「ふ〜ん・・・そうなんだ・・・」なんて思いながら。

その物だけを求める風潮は 私の仕事でたとえるなら 
「カットだけでいいから 安くして。ブロ−なんかはいいから早くやってちょうだい」なんていわれるのに近いかな。
あまり 作り手のエゴばかりでも困ることですが それだけで表現できるものではないときに 
余分に見える部分がとても大事なこともあるように思います。

私は 混んだ美術館が嫌いです。
それは 気に入った作品の前でじっくり観る事ができないから・・。
作品全てに エネルギ−を使うのは とてつもないことですが
せめて気に入った作品は もう少し深く知るという楽しみの方をしていこうと思います。
なんか良かった・・・なんていう表現がこれからはもっと多くなるんじゃないかな。
「・・・な感じ」・・・きっかけは それでも良いのでしょうが
感じでしか全ての感想を伝えられないのも悲しいものですから。

一つの作品の周りに取巻くもの。
それは 決してス−パ−でレジ袋が要らないことや 無駄な包装がいらないこととは違うと思いたい。
あなたはどう感じるでしょうか。

それでは!